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段ボールで作ったちょっと不気味でユニークなお面。
その名も「DANBOL」。
もともとカメラマンの井上嘉和さんが節分の時に自分の子どものために作った鬼のお面が始まりです。
いつしかそれが話題になって、ワークショップや展示会もされるようになりました。
なんとなく、氷ノ山の森の中、ふり向いたらどこかにいそうな・・・。
この夏はそんな森の神秘を感じられる段ボールお面「DANBOL」の展示会です。
井上さん作のかっこいいDANBOLを被って写真も撮れます。
【第1部】7/19(土)~9/7(日)
井上嘉和さんの作品と、過去のワークショップ参加者の作品を展示
【第2部】8/1(金)~9/7(日)
響の森 ワークショップ参加者の作品も追加展示
会場:響の森 イヌワシホール
【井上嘉和さんプロフィール】
1976年大阪生まれ。国内外のアーティストの舞台、コンサート、ライブなどの撮影を行うカメラマンとして多岐にわたって、活動の幅を広げている。撮影業務の傍ら、段ボールを使ったお面制作(ダンボル)やワークショップ等でも活躍中!
株式会社 井上写真事務所 https://www.photoinoue.com/
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